≪文通117≫物凄いタイミングでの妨害について
この記事は、公開から5年以上経過しています。
投稿者:
魔法使いA-Ki☆。
投稿日:2013-01-22

投稿日:2013-01-22
/////(あかねさんより)
これをやりたい、これをやろう、と思っていた事が、誰かの物凄い反対にあって止めるしかなかったという状況に追い込まれたり、
なんだか物凄いタイミングで、ピッタリと別の用事が入って来て、出来なくなるという事がよくあるのですが、
「それはしなくてもよい」とか、「方向が違うよー」と言われていると取って良いのでしょうか?
/////
(A-Ki)
と、いうことですが。
(エニィ)
説明してもらえる?(笑)
(A-Ki)
はーい。
確かに「方向が違うよーと言われている『こともある』」ですね。
ただ、「それ以外の要因により、邪魔が入る『こともある』」です(^^;
例えば頭痛とかに置き換えてみると、「頭が痛いのは、風邪を引いたのが原因という『こともある』」し、
ひょっとしたら、「頭が痛いのは、柱の角に頭をぶつけたのが原因という『こともある』」です。
これまでも何度か、表現の角度を変えつつ取り上げてきましたが、
「結果だけを見て、原因を断定することは出来ない」のです。(ある程度の候補を推測することは可能ですが。。。)
(エニィ)
うんうん。
ま、その通りね。
実際、「それを実現されると困る存在からの妨害」ってことも有り得るし。
(A-Ki)
天使の活動に対する、悪魔の妨害みたいなものですねー。
(エニィ)
あと、自分で自分を妨害することもあるわね。
ハイヤーの思惑を、ロウアーがぶちこわしにすることもあるし(笑)
(A-Ki)
あるんですね(笑)
(エニィ)
あるある!
端から見てる分には、独り相撲みたいな感じで滑稽なんだけど、
当の本人は大真面目なのよねー。
(A-Ki)
さて、そうすると、「この妨害の原因は、一体なんなの!?」ってことになりますが・・・
それを見極める方法としては・・・やっぱりチャネリングでハイヤーセルフに訊くのが一番なんですかね?
(エニィ)
妥当なところね。
ハイヤーだったり、あるいはガイドだったり、はたまた自分の潜在意識辺りに、
「原因は何?あなたが仕組んだこと?どうして妨害するの?」と訊いてみるのがいいでしょう。
(A-Ki)
チャネリングが身につくまでの間はどんな対応をすればよいですかね?
たぶん、人にアドバイスを求めても、人によってまるで違うことを言われそうな気がするんですけど(笑)
(エニィ)
気にしないで、やりたいことやってれば。
数十年もすれば、その時妨害されたことが、吉と出たか凶と出たかは分かるでしょうから。
(A-Ki)
気の長い話で。。。
でもまあ、例えばネガティブな存在に妨害されて、ハイヤーの思惑通りに行かなかった場合とか、
数十年のロスって大きいのでは?(^^;
(エニィ)
ある程度は修正効くからねー。
どうしてもダメだったら、来世に持ち越せば良いだけの話だし。
(A-Ki)
来世かぁ・・・う〜ん。。。
人間感覚からすると、やっぱり、早めに知りたいところではあるでしょうね(笑)
(エニィ)
じゃ、自分でさっさとチャネリング身に付けて、ハイヤーセルフやガイドに訊けるようになるか、
あるいは信頼できる仲介役を見つけることね。
(A-Ki)
結局そうなりますか。
(エニィ)
だってさぁ。
正解というか、効率的な行動なんて、そんなにいくつも無いわよ。
例えば、『東京から福岡まで行く方法』なんて色々あるけど、
「短時間で行きたい!」となったら、候補は飛行機か新幹線か、それくらいに絞られるでしょ。
「時間をかけたくない、お金もかけたくない、苦労もしたくない・・・何か良い方法がありますか?」って言われて、そんな方法があったらこっちが教えて欲しいわ(笑)
(A-Ki)
まあ。。。
(エニィ)
と、そんなところかしらね。
すぐ知りたいんだったら、お金を払ってでも信頼できるチャネラーに訊く。
お金をかけたくないんだったら、自分でチャネリング能力を身に付けて、自分で訊けるようになる。
お金もかけたくないし、努力もしたくないんだったら、自ずと結果が判明するまで待つ。
いっぱい選択肢があるから、好きなのを選ぶと良いわ。
(A-Ki)
はーい。
(エニィ)
他に何か聞きたいことある?
(A-Ki)
ひとまず大丈夫です。
ありがとうございましたー!
(エニィ)
じゃ、またねー!
/////
・・・と、色々とごもっともなお話でした(笑)
この記事は、公開から5年以上経過しています。
情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
(多くの場合、記事で書かれているよりも、『厳しい状況』になっている傾向があります。)
情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
(多くの場合、記事で書かれているよりも、『厳しい状況』になっている傾向があります。)