≪文通111≫ハイヤーセルフに多数の依頼をしたら
この記事は、公開から5年以上経過しています。
投稿者:
魔法使いA-Ki☆。
投稿日:2013-01-11

投稿日:2013-01-11
(第111回!1のぞろ目ですね〜^^)
///// akispa26さんより
ハイヤーセルフに立て続けにサポートを依頼しても、ハイヤーセルフは平気なのでしょうか?
/////
(A-Ki)
と、いうことですが〜。
(エニィ)
これはガイドに訊くより、当のハイヤーセルフに訊いた方が良いと思うけど。
ま、いいわ。
基本的に、人間の依頼ってのは小っちゃなものだからね。
ミクロの世界ならではの大変さというのはもちろんあるけれど、10や20・・・10000やそれ以上の願い事なんて、誤差のうちよ。
(A-Ki)
高次の存在って、次元が上がれば上がるほど、意識容量は大きくなりますからねー。
(エニィ)
そうね。
「地球で起こる全ての出来事を把握して、かつまだまだ余裕がある」なんて存在は、上に行けばいくらでもいるわ。
逆に言えば、まあ、すっごく下の次元の・・・地球に近いハイヤーセルフだと、
意識容量も大したことないのもいたりするから、そこはまあ、その存在次第ということになるかしらね。
(A-Ki)
なるほど〜。
(エニィ)
で、あなたのやってるアチューンメントだったり、
あるいはハイヤー側・ガイド側への指導を通して、そうした高次の存在達もパワーアップしたり、
成長していったりするわけだけど。
とりあえずまあ、このブログに縁のあるようなコのハイヤーであれば、
日常の願い事とか、日常の浄霊とか、エーテルコードのカットとか、その他細々したことは朝飯前でしょう。
(A-Ki)
お〜。
ちなみに例えば、「ハイヤーセルフにとって大変な(ハードな)依頼」っていうのは、どんな感じなんですかね。
もちろん、その存在次第ではあるんでしょうけど。
(エニィ)
あなたのハイヤーに訊けば〜?(笑)
色々と詳しいでしょ(笑)
(A-Ki)
まあそうなんですけど。
ん〜・・・
「次元の低いハイヤーは、広域作業(銀河系を超えるレベルでの一斉ヒーリングとか)がハードだと感じ、
次元の高いハイヤーは、極めて物理次元に近い世界の把握・干渉がハードだと感じる」
ってところですかね。
(エニィ)
ま、そうでしょうね。
他に何かある?
(A-Ki)
そうですねぇ〜・・・あとはもう、その存在次第かな。
人間と一緒で、上も個性によって全然違うし。
同じ事象に対しても、それを楽しいと思うハイヤーセルフもいれば、苦しいと思うハイヤーセルフもいるわけで。
あ、「自分の今繋がってるハイヤーセルフが、どの辺りの次元にいる存在かを知る方法」って、何かあります?
これはハイヤーに訊いて分かるものなんですかね?
(エニィ)
そうねぇ。
ハイヤーに対して「どこから来たの?」って尋ねてみて、銀河系の中か、その外か、あるいはこの宇宙か、外の宇宙かっていうのは、
1つの目安になるかな。
後は、自分で上の世界に出かけていって、そのハイヤーを、さらに上の次元から見下ろせば、どの辺にいるかわかるんじゃない?
(A-Ki)
ふむふむ。
だいたいいつもやってる通りですね。
(エニィ)
まあね。
あ、そうそう。お題に戻すけど・・・
「平気かどうか」っていうのと、「依頼を受けてくれるかどうか」ってのは別だから。
「やる分には余裕だけど、今のロウアーでどこまでやれるか見たいから、あえて手を貸さない」ってことだってあるし。
(A-Ki)
ありますねー。
(エニィ)
この辺りになってくると、チャネリングのスキルを磨いて、
「手伝ってくれる?ロウアーの側では何をガンバったら良い?」って訊けるようになると、話が早いんだけどね。
あとは、そうねぇ・・・
自分らしく、自分の本心に従って生きていて、人間の側でやることやっていれば、手を貸さないハイヤーセルフはまずいないわね。
(A-Ki)
ハイヤーセルフとロウアーセルフ、どっちも含めて『自分』ですからねぇ。
自分のやりたいことに全力を尽くそうとしたら、自然と、そうなりますよね。
(エニィ)
まあ実際のところは、ハイヤーに甘えるロウアーとか、ロウアーに引っ張られるハイヤーとか、色々いるけどね。
(A-Ki)
お?
ロウアーに引っ張られるハイヤー?
それはちょっと新しい概念かも。
(エニィ)
あー、大したことないわよ。
フワフワして、人の意見にすぐ惑わされるハイヤーが、ロウアーを通じて、第三者の思惑通りに動かされちゃったりとか。
ハイヤーがロウアーを上手く導けてないパターンの典型例ね。
(A-Ki)
あ、なるほど。
ロウアーが何かしらの組織とかに入って、その組織のルールに縛られすぎて、それにハイヤーも感化されちゃうパターンとかですね。
(エニィ)
そうそう。
っと、話がだいぶ逸れたけど・・・ま、そんなところかしらね。
(A-Ki)
まとめると、「ハイヤーセルフに立て続けにサポート依頼しても、まず、大丈夫」ってことですね。
(エニィ)
うん。
じゃあねー!
(A-Ki)
ありがとうございましたー!
この記事は、公開から5年以上経過しています。
情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
(多くの場合、記事で書かれているよりも、『厳しい状況』になっている傾向があります。)
情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
(多くの場合、記事で書かれているよりも、『厳しい状況』になっている傾向があります。)