≪文通102≫続・高次の世界のファッション事情について
この記事は、公開から5年以上経過しています。
投稿者:
魔法使いA-Ki☆。
投稿日:2012-12-08

投稿日:2012-12-08
/////(babettさんより)
色や形でエネルギーのパワーが違うが、ファッションの観点からみるとどうなのか?
魔法使いアキさんは、赤い洋服を好んで着ているようだが、そのことについてどう思うか。
ファッションのガイドになる、
経済のガイドになるということは、どの段階で決まり、ガイドとして契約するのか?
/////
(A-Ki)
ではでは、引き続きよろしくー!
(ミーシャ)
はーい。
(A-Ki)
「色や形でエネルギーのパワーが違うが、ファッションの観点からみるとどうなのか?」
ということだけど・・・これはどう?
(ミーシャ)
そうですねー。
素材の色とか、生地の質とか、どういう人の手を渡ってやってきたかとか、色んな感じでエネルギーが違ってきますけど。
服として組み上げた時には、また独特のパワーを持ちますね。
もちろん、(着るときの)組み合わせによっても、独自のエネルギー場を形成します。
(A-Ki)
ふむふむ。
(ミーシャ)
だから、見た目的に良い感じのファッションを組むことももちろん大事ですけど、
相性とか、エネルギー的にも色々と注意して着るに越したことはないです。
ただまあ、「着てみて(本人が)しっくり来るかどうか」で決めちゃって構わないと思いますよ。
(A-Ki)
はーい。
では次。
「魔法使いアキさんは、赤い洋服を好んで着ているようだが、そのことについてどう思うか。」
・・・って・・・
赤い服って、僕の趣味というより、エニィさんの趣味なんですけどね。
(ミーシャ)
そうですよねー。
どう思うかと言われても、まあ、特に何も思わないですけど。
この質問も意図が読めませんね。どう思って欲しかったんでしょう?
質問を出してくるということは、何かしらの違和感を持ってるってことでしょうか。
(A-Ki)
まあ、きっとそうなんだろうねぇ。
(ミーシャ)
多くの場合、人のファッションセンスに口出しをする人って、
その人自身が、ちょっとズレたセンスをしてることが多いんですよね。
(A-Ki)
へぇ、そうなんだ。
(ミーシャ)
言い方を変えれば、「自分の辞書に無いものに対して違和感を覚える、器の小さな人」というか。
人がどんなファッションをしていても、別にいいじゃないですかねぇ。
もちろん、何年間も洗濯してないとか、公害級の毒々しい服を着ていて事故を誘発するとか、そういうのは論外ですけど。
(A-Ki)
ふーむ。。。
(ミーシャ)
ちなみに、最近はアキさんの服は、だいたい私が選ぶことが多いですけど。
予算の話は抜きにして、アキさん自身に合う服(素材・着心地・エネルギー・見た目)というのはもちろんのこと、
エニィさんとか、アキさんの周囲の人に対するエネルギー的な影響とかも考慮してます。
あと、潜在意識が受け入れられるかどうかとか。
表面だけを見て「あれってどうなの?」と言ってくる人って、浅いんですよ。
まあ、服選びの専門的なトレーニングを積んでいるわけでもないんでしょうから、そういう人に対していちいち反論とかはしないですけど。
口出しをする前に、ちょっとは、自分がファッションについての素人だという自覚を持った方が良い人が多いですよね。
(A-Ki)
そうなんだ〜。
っていうか、ミーシャさん、服を買うときにホント値札見ないよね。
(ミーシャ)
いいじゃないですかー。
お値段以上の収入は手配してますよ。エニィさんが。
(A-Ki)
自分で手配してるんじゃないんだ(笑)
(ミーシャ)
お値段分は担当してます。
それ以上はほとんどエニィさんです。
(A-Ki)
へぇ〜。
んじゃ、最後の質問。
「ファッションのガイドになる、
経済のガイドになるということは、どの段階で決まり、ガイドとして契約するのか?」
(ミーシャ)
え〜とぉ・・・質問の意味がよくわからないですけど、「どういう基準でガイドとしてその人に付くか」ってことですかね?
答えはカンタン、「適当」です。
(A-Ki)
あ、そうなんだ。
(ミーシャ)
まあそうは言っても、アキさんのガイドになるのは相当倍率高いですけど。
多くのコに関しては、「求める側」と「提供したい側」の同意が成り立てば、あとは適当ですよ。
(A-Ki)
ガイドがスカウトされてきたりすることもあるんだよね。
(ミーシャ)
ありますねー。
でもまあ、それ以外にもいろんなパターンがありますし。
ハイヤーセルフがガイドを選定することもあれば、ガイドがガイドを呼ぶこともあるし。
色々です。
(A-Ki)
なるほどね〜。
(ミーシャ)
「こんな感じのガイドに付いて欲しい!」と思ったら、とりあえずオーダー出してみると良いですね。
聞いてくれるかどうかとか、優秀なガイドが付いてくれるかどうかというのはまた別ですけど。
(A-Ki)
優秀なガイドについてもらおうと思ったら、どうすればいいのかな?
(ミーシャ)
人脈を使うのが手っ取り早いでしょうねー。
あとは、ガイドのスカウトが得意な人にお願いするとか。
相手のガイドの資質を見極めるのが上手い人ばかりでもないですからね。
(A-Ki)
その辺りは物質世界とあまり変わらないんだね。
(ミーシャ)
そうですね。
高次の世界だからといって、あまり特殊すぎることはないですよ。
確かに物質世界と違うことも多いですけど、魂の本質というのはどこも大して変わりません。
(A-Ki)
そうなんだー。
(ミーシャ)
あ、「地球圏に限っては」の話ですよ。
地球圏の外に出たり、所属する魂のグループが大きく変わったりすると、また色々あります。
でもまあ、(今肉体を持っている人に関して言うと)多くの人が関わる高次の存在に関しては、そう違わないと思います。
(A-Ki)
ふーん。
まあ、僕の周囲には、ちょっと飛んでる感じの人が多いけどねー。
(ミーシャ)
あ〜・・・
確かに、あの辺りは変人が多いですね。ガイドも含めて。
(A-Ki)
・・・そうなんだ。
(ミーシャ)
まあとにかく、まずは自分のガイドやハイヤーセルフと密にコンタクトを取ることです。
あ、でも、ファッションのことに関しては、それに併せて第三者の意見を聞くというのはアリです。
順番を間違わないことは大事ですけどねー。
(A-Ki)
はーい。
ではでは、そんなところかな。
(ミーシャ)
また呼んでくださいねー!
/////
・・・とのことです^^
結構辛口でしたねぇ。
ミーシャさんらしいけど。
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情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
(多くの場合、記事で書かれているよりも、『厳しい状況』になっている傾向があります。)
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