≪文通80≫ツインソウルについて尋ねてみた
投稿者:
魔法使いA-Ki☆。
投稿日:2012-04-27

投稿日:2012-04-27
イベントの時にはちょこちょこ話してたりはするのですが、
そういえば、しっかり確認したことはなかったような気がするんですよねー。
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(A-Ki)
と、いうわけで、よろしくお願いします。
(エニィ)
はーい。
(ラインハルト)
よろしく。
(A-Ki)
なんか久しぶりですねー!
(ラインハルト)
僕は基本的に裏方だからね。
あまり前面に出るのは性に合わないし。
(A-Ki)
そんな感じですよね。
さてさて、お二方が出てきたってことは〜・・・
あれ、でも、二人って別にツインソウルってわけじゃないですよね。
(エニィ)
うん、違うわね。
(ラインハルト)
なんというか・・・
物質世界では該当する概念のない関係だけれども。
まあ、それなりには説明できると思うよ。
(A-Ki)
では、よろしくお願いします。
(ラインハルト)
そもそも、ツインソウルってのは、人間が勝手に作った概念で、
こっち(物質世界側も含めてだけど)の「とある状態」を、ツインソウルと名付けて呼んでいるに過ぎない。
(エニィ)
で、その「とある関係」ってのが、「同一のハイヤーセルフから降りてきている存在」ってことね。
(A-Ki)
講座とかで話しているまんまですね。
(エニィ)
知識に関しては誰が説明しても変わらないからね(笑)
(A-Ki)
ソウルメイトっていうのは、「出会う人すべて」ってことでOK?
(エニィ)
うん。
とりあえずはそんな感じの認識で良いと思うわ。
(A-Ki)
はーい。
(ラインハルト)
まあ、大体は君が普段話している通りなんだけれども・・・
ツインソウルだからといって、育ってきた環境が違えば、
当然、考え方や反応、持っているブロックなんかもだいぶ違ったりする。
とはいえ、根本のところは同じだから、ツインソウル同士でいると、とっても居心地がいいというか、
しっくり来る感じだよね。
(エニィ)
逆に、しっくり来すぎて、物質世界ならではの面白みにはちょっと欠ところがあるかもしれないけどね。
ま、そこは色々。
色んな体験の形があって良いと思うわ。
(A-Ki)
僕のツインソウルは、今のところ存在しない(物質世界には降りてきていない)んですよね。
(エニィ)
そうね。
別の魂の側面というか、別の在り方は、こっちの方にはいくつかいたりするけどね。
(A-Ki)
ツインソウルの定義はいろいろなんでしょうけど、
地上に降りてきていない場合は、それはツインソウルとは呼ばない感じですかね。
(エニィ)
そういう認識でいいと思うけどねー。
(A-Ki)
他に、何か知っておいたほうがいい情報とかあります?
(ラインハルト)
必要以上にツインソウルを求めすぎないことかな。
別に、そんなに良いものじゃないよ(笑)
(A-Ki)
そうなんですね(笑)
(エニィ)
悪いものでもないけどね(笑)
あと、ソウルメイトもそう。
「ソウルメイトを探し求めて、あっちこっちウロウロしてます」とか、馬鹿げているわね。
目の前の人、交流する人すべてがソウルメイトなんだから、それを大事にすればいいのに。
(A-Ki)
たまに聞く「魂の伴侶」とかいうのは?
(エニィ)
あれも幻想。
引っかかっちゃダメよ(笑)
(A-Ki)
はーい。
ついでに聞いておきますけど、なんで今回はエニィさんとラインハルトさんだったんですか?
(ラインハルト)
それが適当だったからかな。
(エニィ)
そうそう。
そういうこと。
(A-Ki)
ふーむ。
(エニィ)
自然な流れというか、当然な流れというか・・・
適材適所というか、ピタっとハマるパズルのピースというか。
(A-Ki)
まあ、そんな感じなんですね。
(エニィ)
うん。
(ラインハルト)
それじゃ、こんなところかな?
(A-Ki)
はーい!
ありがとうございました!
/////
というわけで、参考にしていただければ幸いです^^