魔法使い養成学校受講生が提供するセミナー等についての注意
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投稿者:
魔法使いA-Ki☆。
投稿日:2018-12-13

投稿日:2018-12-13
『【魔法使い養成講座】や【チャネリングコース】は、提供者になるための学びでは無い』
です。
そのため、
『「魔法使い養成学校でチャネリングを習いました」という人が提供するセミナー・セッションに対して、
F1144・魔法使い養成学校では、
一切の保証をしないし、責任を持たない』
ということをご理解ください。
(参考) →『「提供側になりたい人」に向けての話』
///// (上記記事より一部抜粋)
【魔法使い養成講座】や【チャネリングコース】でお伝えしている内容は、
あくまでも、
『自分の日常生活を良くするための学び』
が、中心であり、
セッション時の注意点や、提供側として気を付けるべきことなどには、ほとんど触れていません。
(『質の低いコンテンツ提供者を見分けるための知識』という位置付けで、多少書いている程度です)
///
そもそも、『チャネリング練習会』や『ヒーリング練習会』は、
「これから職業チャネラー・職業ヒーラーを目指す人に向けて、
それだけで完結するように組み立てたイベントでは無い」
のですが(^^;
(『「チャネリングのスキル」と「セッションのスキルは別」』であり、
『「ヒーリングのスキル」と「セッションのスキルは別」』なのです。)
/////(抜粋ここまで)
チャネリングコースなどでは、「いかに安全に受講生をチャネリングをさせるか」というのにも気を配っていますが、
こうした
『他者に『指導』する際の、『安全性』に関するノウハウ』
というのは、
メールセミナーでは伝えていないし、セミナーでも教えていません。
これは、前述の通り、「そもそもが、講師を育成するための講座では無い」からです。
同様に、チャネリングコースやセミナーにおいては、
卒業試験も無ければ、
認定制度なども設けていません。
極端な話、
『対面セミナーに一度も参加せず、メールを読み流して曲解した我流ワークをやっていても、「受講生・修了生」という肩書きが付いてしまう』
のです。
実のところ、
『「チャネリングができること」と、「他者に対して安全にチャネリング指導できること」は、全く別』
なのですが、
実体が目に見えないせいか、
こうした観点が欠けているにも関わらず、安易に教える側に回りたがる人が多いように見受けられます。
しかし、正直、対面のチャネリングセミナーに複数回参加した人であっても、
「この人はもう安全にチャネリング指導ができるな」と感じるような人は、ほとんどいませんでした。
(逆に、「独断で勝手にチャネリング講座開いた結果、参加者が壊れちゃいました」みたいな話は、少数ですが聞いています・・・。)
それに加えて、2018年以降、
「安全に他者をチャネリングさせるのが、以前に比べて、遙かに難しくなっている」
というのが現状です。
「2012年以前であれば、スピリチュアルな学びの提供者・受講者の双方に、大きな加護が与えられていた(過去形)」のですが、
今はもう、それも無くなっています。
/////
F1144・魔法使い養成学校受講生に限った話ではありませんが、
セミナーやセッションへの参加を検討する際には、
「この人の提供するものを受けて、逆に、自分が壊されたりしないだろうか?」
という視点からも、
注意深く参加する対象のセミナーやセッションを選んで頂ければ幸いです。
特に、スピリチュアルな学びにおいては、
『その人から学ぶことを選択した自分自身の責任』というのも、確実に存在しますからね。
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情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
(多くの場合、記事で書かれているよりも、『厳しい状況』になっている傾向があります。)
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