現代のアチューンメント事情2019・その3
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投稿者：
フジサキマイコ
投稿日：2019-08-30
フジサキマイコ投稿日：2019-08-30
→『現代のアチューンメント事情2019・その1』
→『現代のアチューンメント事情2019・その2』
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前の記事で、
「『アチューンメントを受けたのにエネルギーを使わない』ということに対して、
今後は、『ペナルティ』が付くようになる予定」
という話だったが、
検討・会議の結果、
「今後アチューンメントを受ける人にペナルティを付ける程度では、到底、赤字を賄えない」
「『ヒーラーとしての覚悟』に関して、高次側と、人間側とで、大きな意識の隔たりがあった」
等が判明したため、
この件に関する結論はまだ出ていない。
現時点で決定しているのは以下の通り。
・アチューンメントの際の各種補助を大幅削減（エネルギーの最低値保証の撤廃等。実施済。）
・ヒーリングの際の各種補助を停止（今後、段階的に実施。）
・ヒーリング回路に対する『固定資産税的なもの』の導入（今後、段階的に実施。）
／／／
今後は、『エネルギーワーク（ヒーリング）』の際に、高次のサポートがほとんど無くなるため、
施術者の負担が大幅に増える。
（これまでは、『ヒーリングのコスト』『アチューンメントのコスト』を、ほぼ100%『世界』が負担していたが、
今後は、ヒーリングのコストを、『施術者自身の生命力等』を使って負担するようになる。）
（消耗の仕方が、『気功によるヒーリング』に近い感じになる。）
／／／
今後は、『ヒーリング回路の維持コスト』を、アチューンメントを受けた側の人自身が負担することになる。
定期的にエネルギーワークを行わない場合、
回路がメンテナンスされず、
エネルギーワークの質や量が低下することになる。
（これまでは、メンテナンス費用を全部『世界』が負担していたので、
年単位で放置していてもエネルギーワークの質が低下することは無かったが、
今後は、アチューンメントを受けた側の人が、自身の責任で回路をメンテナンスする必要がある。）
また、アチューンメントを受けて『エネルギーワーク（ヒーリング）の回路』を持っている人は、
『固定資産税的なもの』を負担することになる。
（こちらは、維持費とはまた別で、主に過去の負債を補填するためのもの。）
（負担の内容は、『潜在意識リソース』『生命力』『カルマの引き受け』等が予定されている。）
多数のエネルギーワークのアチューンメントを受ければ受けるほど、『固定資産税的なもの』は高額になる。
／／／／／／／／／／ （お知らせ）
高次の事情の変化を受け、以下のアチューンメントは提供終了とします。
・【新レイキ自動アチューンメント】
・【マルチプル・エネルギーワーク・アチューンメント】
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【新レイキ】は、
自己ヒーリング・他者ヒーリング共に、
通常のエネルギーワークの原理に則っているので、ヒーラーの消耗が激しくなる。
（潜在意識への負荷が大きくなり、かつ、ヒーラー自身の生命力等を消費する。）
（※『通常のエネルギーワークの原理』とは、高次元からエネルギーを降ろすタイプの、一般的なエネルギーワークの仕組みを用いたもの。
旧レイキを始め、『宇宙の／神様の／天使の～』と名の付くヒーリング全般が該当する。）
（※『通常”ではない”エネルギーワークの原理』に則ったものとしては、
『オートメーション・エネルギーワーク・アチューンメントの自動ヒーリング』
『ヒーリングカードから受け取るヒーリング』
『BLESS YOU ブレスレットの炙り出し・仕上げのヒーリング』等がある）
（※『パワーストーンヒーリング』は、
石に充填されたエネルギーを受け取ったり、石にネガティブなエネルギーを封じたりするものなので、
こちらも、いわゆるエネルギーワークとは異なる原理によるヒーリングとなる。）
【マルチプル・エネルギーワーク・アチューンメント】は、
自己ヒーリング・他者ヒーリング共に、
通常のエネルギーワークの原理に則っているので、ヒーラーの消耗が激しくなる。
プロテクションやエーテルコードのカットは、問題無い。
【オートメーション・エネルギーワーク・アチューンメント】は、
自己に対するエネルギーワークを超低コストで自動実行できるので、問題無い。
ただし、意図をトリガーにして行うヒーリング（他者に対するヒーリング）は、
通常のエネルギーワーク同様、ヒーラーの消耗が激しくなるので、”非推奨”とする。
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『他者へのヒーリング』は、「ヒーラーの生命力や寿命等を削ることで、高次からエネルギーを降ろしてきて、他者を癒す」となる。
『自己ヒーリング』は、「ヒーラーの生命力や寿命等を削ることで、高次からエネルギーを降ろしてきて、自己を癒す」となるが、
こちらは、「物質世界的なエネルギーを、非物質世界的なエネルギーに転換している」「将来の活力を、今、前借りしている」「太く短く生きることができる」と考えると良い。
（実際には、『高次からエネルギーを降ろしている分』があるので、十分な力量を持ったヒーラーであれば、消耗以上の癒しが可能。）
『エーテルコードのカット』に関しては、ヒーリングとは原理が異なるため、以前と同様に使える。
『プロテクション』は、消耗は以前よりは大きくなるものの、ヒーリングほどではないので、それほど気にせず使えるはず。
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以上です。
この内容を踏まえて、アチューンメントを検討して頂ければと思います。
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情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
（多くの場合、記事で書かれているよりも、『厳しい状況』になっている傾向があります。）
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