現在のアチューンメント事情2019・その2
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投稿者:
フジサキマイコ
投稿日:2019-07-27

投稿日:2019-07-27
→『現代のアチューンメント事情2019・その1』
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「アチューンメントを受けたのにエネルギーを使わない」ということに対して、
今後は、
『ペナルティ』
が、付くようになる。
(これまでは、アチューンメントを受けた後に放置していても、「宝の持ち腐れだね」で済んでいた)
ペナルティの内容や詳細な条件は、現在協議中だが、2019年8月末には改訂版の仕様が適用される予定。
『改訂版の仕様』(ペナルティあり・底上げ方式無し)に、なるのかは、
「アチューンメントを受けるタイミングによって決定」
(申し込みや支払いは関係なく、「いつアチューンメントが行われたか」次第)
となる。
(「今後アチューンメントを受ける人にペナルティを付ける程度では、到底、赤字を賄えない」ということが判明したため、方針変更が行われた模様。詳しくはその3で。)
///
基本的には、
「アチューンメントを受けたら、そのアチューンメントでできることは、全て行わないと、ペナルティが付く」
という形になる予定。
そのため、
「できることがたくさんあるアチューンメントを受けたら、たくさんの『責務』が発生する」
と、考えると良い。
これまでのように、「今はやる予定が無いけど将来的にやるかもしれないから」という気持ちで安易にアチューンメントを受けない方が良い。
(『浄霊のアチューンメント』を受けたら、浄霊を行う責務が発生する)
(『エネルギーグッズ作成のアチューンメント』を受けたら、エネルギーグッズ作成を行う責務が発生する)
///
これからは、
「『知的好奇心を満たすためにエネルギーグッズを作れるようになるアチューンメント』と、
『他者へ提供するためにエネルギーグッズを作れるようになるアチューンメント』は、
”別物”」
として扱われる。
『提供のためのアチューンメント』を受けておきながら、知的好奇心を満たすだけに留まっていると、ペナルティが付く。
ただし、『知的好奇心を満たすためのアチューンメント』だけを受けて、他者に提供を行うのは、
アチューンメントの性能不足・機能不足が発生するかもしれないので注意する必要があるだろう。
自分の(人生の)方向性や、趣味嗜好が変化したら、
「必要に応じてアチューンメントを受け直す」
ということを検討するのが良い。
アチューンメントを受ける前の『心構え』と『動機』が、とても大事になる。
///
魔法使い養成学校で提供している
「できることが多く、その分責務も多くなるため、
本格的にエネルギーワークを人生に取り込むつもりが無いのであれば、止めておいた方が良い」
「エネルギーワークにコミットして本格的に取り組むのであれば、
非常にコストパフォーマンスが良く、素晴らしい選択肢」
と、いうことになる。
一方、『オートメーション・エネルギーワーク・アチューンメント』は、
こちらもできることが多いものの、
「エネルギーワークが自動実行されるタイミングで、自動的に、必要な回路が形成される」
という仕様であるため、(ペナルティが付かないという意味で)安全。
覚悟無くアチューンメントを受けるのであれば、『オートメーション・エネルギーワーク・アチューンメント』を強くオススメする。
///// (以下、高次との質疑応答コーナー)
Q.「エネルギーワークを他者へ提供する場合など、実際にやってみないと、『自分に向いているかどうか』は分からないのでは?」
A.
『向いているかどうかの判断』は、「アチューンメントを受ける前」にやれ。
『他者へのコンテンツが向いているかどうか』は、何でも良いから『自分が今できることでの他者貢献』を行えば分かる。
『エネルギーワークが向いているかどうか』は、スピリチュアル初級講座に参加するか、エネルギーワークデトックスワークのセミナーに参加すれば分かるだろう。
安価な(数十万程度の)価格設定に惑わされるな。
「起業が自分に向いているかどうか分からないけど、とりあえず数千万円の借金をして、環境とツールを整えました」みたいなことを安易にやると、破綻するのと同じだ。
これからの時代、アチューンメントを受けるのは、それくらいの大工事だと考えろ。
(本当は、これまでも『アチューンメントは大工事』だったのだが、
あまりにも、安易に考えすぎてアチューンメントを受けて放置する奴が多かったので、今回のような『てこ入れ』が行われたのだ。)
///
Q.「『提供のためのアチューンメント』と『知的好奇心を満たすためのアチューンメント』は、どうやって区別するの?」
A.
『知的好奇心を満たすためのアチューンメント』は、”例外的存在”であり、
「アチューンメント時に特別にリクエストしない限り『提供のためのアチューンメント』になる」と思っておくと良い。
『高次の世界から降ろされたエネルギー』は、基本的に何かしらの『役割』を持っている。
そのため、例えば、『癒しのエネルギー』であれば、「自分や他者を『癒す』というのは必ず責務には入る」というのが原則である。
///
Q.「昔の仕様でアチューンメントを受けている人が、エネルギーワークを行わなくても、ペナルティは今後もずっと無い?」
A.
今のところは考えられてはいない。
(「今後アチューンメントを受ける人にペナルティを付ける程度では、到底、赤字を賄えない」ということが判明したため、方針変更が行われた。詳しくはその3で。)
「アチューンメントを受けたまま、何年も放置していると、回路が旧式化して使えなくなる」という可能性はある。
以前は、アチューンメントを受けて数十年放置していても、何の問題も無くエネルギーワークを扱えていたが、
それは『回路のメンテナンス費用を”世界”が肩代わりしてくれていた』から。
しかし、「回路を維持するためのコストが問題視され、公共の支援が打ち切られた」ため、今後は、自分で回路をメンテナンスする必要がある。
日常的にエネルギーワークを行っていれば、新しいエネルギーが日々に取り込まれるため、心配は無いだろう。
///// (追記:2019/7/27 17時)
Q.「癒しのアチューンメントを受けた後、まったく癒しを行わなかった場合のペナルティというのは、どれほどのものが予定されている?」
A.
協議中。
決して、積極的にペナルティを与えたいわけではないが、
「アチューンメントのために(非物質存在達が)投資した霊的資産が回収できないことへの補填」なので、それなりのものにはなるはず。
出ている案としては、
「寿命10年~20年程度」
「その後の人生の、年収の半額程度」
「その後の人生で、願望実現のオーダーが通らなくなる」
「次回の転生先のグレードダウン(人間として生まれられなくなる等)」
「転生権の差し押さえ(生まれ変わり自体ができなくなる等)」
活動実績そのものも大事だが、『在り方』『姿勢』も注目されるので、
仮に、「アチューンメントを受けた後、事故等で寝たきりになり、物理的に活動できなくなった」ということがあったとしても、
『癒しに人生を捧げる覚悟』があったのであれば、ペナルティは小さくなる方向で検討されている。
///
Q.「癒しのアチューンメントを受けたとして、どれくらいの活動を行ったら『ペナルティが付かない程度の活動実績』になる?」
A.
質問の意味が分からない。
残りの人生の、少なくとも『余暇の全て』を癒しに捧げる覚悟ができているからこそ、癒しのアチューンメントを受けるのではないのか?
もちろん、勤め人であれば活動時間に制限が大きく掛かるであろうことは理解しているから、
寿命を削るとか、不眠不休で癒しの活動をすることまでは求めない。
Q.「多くの人は、そんな覚悟は持っていないと思います・・・。」
A.
・・・?
それでは、何故アチューンメントを受けるのだ・・・?
少なくともこちらは、『癒しの活動に人生を捧げる覚悟がある人が使うための、エネルギーの回路』を作っている。
だからこそ、エネルギー回路を作るのに、多くの霊的資産を注ぎ込んでいたのだが。
Q.「アチューンメントを受ける側の人間と、提供する側の高次の存在との間で、かなりの意識の乖離があるようですね。
つまり、アチューンメントを受けたあと『(不可抗力の事情があって)活動できない』という人に対するペナルティだと。
そうではなく、『(飽きた・本業が忙しくなった等の理由で)活動”しない”』人が大半だと思うのですが?」
A.
・・・・・。
まさかそれほどとは。
前提が覆された。
受ける側がその程度の意識であれば、改定案でもまだまだ霊的資源の赤字が止まらなそうなので、見直しをせざるを得ない。
今後のエネルギーワークの条件や、アチューンメントの条件が、大幅に厳しくなるのは間違いないだろう。
(『アチューンメントする側へのサポート』が、更に小さくなるので、将来的に、
「これまでちゃんとアチューンメントできていた人が、回路を開くことができなくなる」
「アチューンメントで開けるエネルギー回路の質や太さが、大きく下がる」
「アチューンメントを提供した後、回復のために数日寝込むようになる提供者が増える」
などというケースが多発するのはほぼ確実である)
(「すでにアチューンメントを受けている人」「現行・旧仕様のエネルギー回路の人」にも、
何らかの形で『霊的赤字のしわ寄せ』がいくことになる可能性大)
//////////
続きます。
→『現代のアチューンメント事情2019・その3』
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情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
(多くの場合、記事で書かれているよりも、『厳しい状況』になっている傾向があります。)
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