最近の『レイキアチューンメント』事情 (2017ver)
この記事は、公開から5年以上経過しています。
投稿者:
魔法使いA-Ki☆。
投稿日:2017-07-13

投稿日:2017-07-13
「旧レイキは、電磁波や金属に弱くて~・・・
でも、新レイキではそれが改善されていて~・・・」
という話をすると、
その度に、臼井さん(高次)が、ちょっと嫌そうな顔をします。
・・・まあ、確かに、
僕も、「今は修正済みだけど、昔、メールセミナーには、××という間違いがあって~」というのを毎回言われたら、
嫌そうな顔をするでしょうけれども(^^;
とはいえ、
「現実問題として、未だに旧レイキを使っている人も多い」
ので、
例え嫌がられたとしても、(特に、すでに旧レイキのアチューンメントを受けた人に対しては、)
その辺りの知識も伝える必要があると思うのです。
/////
・・・と、ここから先は、僕のチャネリング情報によるもので、体験としての裏付けはそれほど取れていないのですが・・・
『高次のレイキ担当チーム』曰く、
「最近、旧レイキのアチューンメントを受けた人(これから受ける人)に対して、
アチューンメントの際に、
上から『割り込み』をかけて、アチューンメントされるエネルギーを切り替えているケースがある」
とのこと。
そして、その結果、
『レイキティーチャー』(旧レイキ)
『クライアント』(エネルギー回路無し)
↓ レイキアチューンメント実行
『レイキティーチャー』(旧レイキ)
『クライアント』(新レイキ)
と、いう結果になる・・・ことがある、とのことです。
ちなみに、同様の原理で、
『レイキティーチャー』(旧レイキ)
↓ 自己アチューンメント
『レイキティーチャー』(新レイキ)
と、なるケースもあるとのこと。
/////
以前から、上(高次)が、
「旧レイキを何とかしたい!」
というのを、度々耳にしていたのですが、
ようやく、
「何とかする目処が立ってきた」
みたいです。
ただし、この現象が起こせるのは、
「アチューンメントする側が、正しく『高次に委ね』て、パイプ役に徹した場合」
の話で、
アチューンメントする側が、自分の力(≒エゴ)でアチューンメントを行っている場合には、上手く切り替えができないとのこと。
受け手側にとって良い時代になりつつあるとはいえ、
『「誰からアチューンメントを受けるのか」が、とても大事』
という状況は、
今後もまだしばらく続くみたいですね。
/////
せっかくなので、さらに突っ込んでいくつか聞いてみました。
///
Q.
「『レイキティーチャー』(旧レイキ)の回路は古いモノなのに、
新レイキのアチューンメントを100%の精度で行うことができるものなのか?」
A.
「アチューンメントに時間はかかるが、可能。
なぜなら、そもそも、『古いレイキをいかにして置き換えるか』というコンセプトで開発された技術だから。」
///
Q.
「いつ頃から、レイキの新旧置き換え現象が起こっているのか?」
A.
「2016年から実験的に行っていたが、
2016年にアチューンメントを受けた人の全てが新レイキになっているわけではない。
現在も、(委ねるアチューンメントをしたとしても)旧レイキのアチューンメントが行われていることもある。
ゆくゆくは、全てのレイキを置き換えたいが、もう少し時間が掛かるだろう。」
///
Q.
「レイキの新旧置き換え現象が起こるエネルギーは、臼井式西洋レイキの他にもある?(直傳靈氣とか)」
A.
「大元のレイキの源流を汲むアチューンメントであれば、『レイキ』という枠組みで同意を取り、新レイキに置き換えることが可能。
レイキの源流と関係なくレイキを名乗るエネルギーは、元から、創始者のエゴが大きく混じっていることが多いため、
新レイキへの直接的な移行が行えないことが多い。」
///
Q.
「ティーチャー側のレイキのエネルギー回路が、それ以前のアチューンメントによって歪んでいた場合、
それでも新レイキへの置き換えは可能なのか?」
A.
「歪みの度合いによる。
少々の歪みであれば、(正しく委ねさえすれば)こちらで補正することは可能。
元々の歪みが酷すぎる場合は、補正することは難しい。」
///
Q.
「レイキティーチャー(旧レイキ)が、自己アチューンメントをしていない状態で、
委ねてヒーリングエネルギーを流した場合、
そのヒーリングエネルギー(≠アチューンメント)は、新レイキ相当になるのか?」
A.
「『エネルギーの質』という意味では、旧レイキよりは良いものになるが、
『ヒーリング全体(質×量+α)』として捉えると、アチューンメントを受け直した方が良い。
例えるなら、それは、USB2.0の端子で、USB3.0の機器を使うようなもの。
普通に扱うことはできるが、完全な性能を発揮させるには色々と足りない」
///
・・・なるほど、興味深い。
ひとまずこんなところで、
また疑問に思うことが出てきたら、改めて尋ねてみたいと思います。
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情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
(多くの場合、記事で書かれているよりも、『厳しい状況』になっている傾向があります。)
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