ナノテクノロジーと、エネルギーグッズ
この記事は、公開から5年以上経過しています。
投稿者:
魔法使いA-Ki☆。
投稿日:2016-10-10

投稿日:2016-10-10
1m = 1000mm(ミリメートル)
1mm = 1000μm(マイクロメートル)
1μm = 1000nm(ナノメートル)
・・・なので、今回の記事は、現段階では、まだまだタイトル負けの状態ではあるのですが(^^;
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ご存じの方も多いかとは思いますが、僕は、オリジナルの『エネルギーカード』などを創っています。

このカードは、少々特殊なエネルギーの組み込み方をしていて、
サイズの割には、莫大なエネルギーを持っているのですね。
また、複数のカードを重ねるなどすると、
カード同士が連携して、相乗効果を発揮するようになっています。
・・・しかし、エネルギーグッズは、何もカード型に拘る必要は無いわけで。
現時点での、僕が制作した最小のエネルギーグッズが↓こちら。

見えにくいので拡大。

・・・「塩の一粒サイズ」に、「エネルギーカード以上のエネルギー量」を組み込んでみました。
おそらく、「性能/サイズ比」では、世界でもトップレベルのエネルギーグッズではないでしょうか(笑)
さらに、エネルギーカード制作で培った
『エネルギーグッズの連携による性能向上』(分散処理・スケールアウトの概念)
『同一性能のエネルギーグッズを一度に量産する技術』
を、
組み合わせると・・・

この1粒1粒が、エネルギーカード以上のエネルギー量を持ち、
しかも連携して動作するわけです。
当然、さらに小型の粒子状の物を素体にすれば、
スプーン一杯で、途方も無いエネルギーを動作させるグッズも創れるハズ・・・!
・・・というわけで、物理科学のナノテクノロジーに対抗意識を燃やして、研究中です。
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今のところ、「水分子の1粒単位でエネルギーグッズ化する」というのは、上手く行っていません。
同様に、「水に溶け込んだ微細な粒子を、1粒ずつエネルギーグッズ化する」というのも、上手く行かない。
あと、「ICチップの素子1つ1つをエネルギーグッズ化する」のも、上手く行かないんですよね・・・。
ケータイなどをエネルギーグッズ化する場合などで、
部品単位でエネルギーグッズ化するというのは可能なので、ひょっとしたらICもいけるかとも思ったのですが(^^;
また、タオルの毛足1つ1つをエネルギーグッズ化するのも、上手く行きませんでした。
パワーストーンのブレスレットなどでは、
種類の違う石が混じっていたとしても、1粒1粒を同時に&バラバラにエネルギーグッズ化することは可能です。
/////
現状、把握できているルールとしては、
「対象が、顕在意識で認識できれば、OKっぽい」
「対象の構造が把握できていれば、目視できなくても、エネルギーグッズ化できるっぽい」
「基板などに植え付けられているものの場合は、基板単位で1個(最小単位)としてカウントされる模様」
「液体状の物は、個体の物とエネルギーの入り方が違う」(エネルギーが定着しにくい)
「物理的に手で触れなくても、オーラの接触圏であれば、対象をエネルギーグッズ化できる」
ので、
例えば顕微鏡などで粒子を見ながらだったら、微粒子1つ1つに対してエネルギーを入れることができるのかもしれないけれど・・・
これに関しては試してみないと何とも言えないところですね。
(粒子がナノサイズになったとき、今の入れ方で、大量のエネルギーを編み込めるのかも不明ですし(^^;)
現実的な用途としては、ひとまずは、
塩の1粒1粒をエネルギーグッズ化して連携させる程度でも困らないのですが。
やはり、限界に挑戦してみるのは面白いです^^
/////(追記)
後日、湿気で塩が溶けて形が変わったためか、エネルギーグッズとしての効果が激減してました(^^;
こういうのも試してみないとなかなか気付けないところですね~。
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情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
(多くの場合、記事で書かれているよりも、『厳しい状況』になっている傾向があります。)
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