入学試験について(補足)
この記事は、公開から5年以上経過しています。
投稿者:
魔法使いA-Ki☆。
投稿日:2015-09-06

投稿日:2015-09-06
「私、試験に通るんだろうか!?」
と思っている人が、
チラホラいるようですが・・・
基本的には、
「当たり前のことを当たり前のようにやっていれば、まず、大丈夫」
です^^
///// (追記) /////
逆に言えば、「何度も受験して試験に落ちる」という人は、
「当たり前のことが出来ていない、かつ、それを指摘されて尚、改善の兆しが無い」
ということです。
こういう人は、
『物理次元的な学び』(コミュニケーションや自己啓発など)
『スピ断ち』
に取り組むことを強くオススメします。
もし仮に、『試験に合格できない人』が「100人」いたとしたら・・・(以下、僕の勝手な目算ですが)
おそらくそのうちの50人は、『やる前に諦める人』。
「メールアドレスの入力ミス」で確認メールが届かないのに、「きっとNGが出たんだ」と勝手な解釈をしたり、
「そもそも試験があるならいいや」「落とされたら恥ずかしいから受験しない」などと言ってみたり、
「この程度の回答では合格しないに違いない」と決め込んで、提出を行わなかったりする人たち。
そして30人は、『7日間で自然とドロップする人』。
7日のうちに学ぶモチベーションが尽きたり、
自分の学び場はここでは無いと気付いたり、
書いてある内容に反発して去って行ったりする人たち。
あるいは、健全に、
「今はもっと他に優先すべきことがある」
「スピリチュアルな学びに逃げていた」
と気付く人たち。
で、本当の意味でNG判定を受けるのは、100人に20人くらい。
この20人の内訳も、
『日本語でのコミュニケーションが困難な人(質問と全く無関係な回答をしてくる人)』が5名、
『提出物のクオリティが極めて低い人(悪い例として明記してあることを堂々とやってくる人)』が10名、
『変わる気が無い人(自説に執着し、オリエンテーションを曲解する人)』が3名、
『ズルをしようとしたり、悪意を持っていたりする人』が2名、
・・・と、こんな感じになるだろうな、と思っています。
(試験に落ちる人の例・・・実際にあった提出内容より)
設問:「チャレンジを通して何を学びましたか?」
回答1:「チャレンジとは関係が無いのですが、私は小さい頃・・・(以下略)」
回答2:「ワークは上手く行かなかったのですが、それはさておき、私はパートナーに対して・・・(以下略)」
回答3:「私は完璧なので得たものはありませんでした」
・・・・・・・。
・・・・・。
・・・。
恐ろしいことに、きっとこの人たちは、「自分は通るに違いない!」と思い込んでいることでしょう。。。(^^;
そもそも、『試験』は、大きく分けると
『点を取らせるための試験』(小学校の試験)
『落とすための試験』(大学の試験)
という2つのタイプがあるのですが・・・
今回の試験は、少なくとも僕にしてみれば、
『点を取らせるための試験のつもり』
なのですよね。
そして、
「『F1144・魔法使い養成学校の入学試験』は、『ギフト』」
であり、
「アウトプットを通して『気付き』『学び』を得て、成長してもらいたい」
「『入学試験を通して学べない人』は、『その後の受講も全て時間の無駄』になるので、むしろ『不合格の方が人生の時間の節約』になる」
という想いによるもの。
・・・ただ、試験は『自由記入方式』なので、
パソコンやケータイの操作が苦手で、文字を打つのが苦手な人にとっては、そっちの意味でやや大変かもしれませんけどね(^^;
そういった『ITへの適性』も含めて、『当サイトで学ぶための資質の1つ』とさせて頂いています。
同様に、「長い文章を読むのが辛い」という方も、当サイトで学ぶのは向かないでしょうから、他の方のところで学ぶことをオススメしています。
/////
【オリエンテーション・メールセミナー】の中でも書いていますが、
「学びの道中を楽しめない人は、その後の全ても苦行にしてしまうもの」
ですので、
ぜひ、
「試験も含めて、楽しみながら取り組んで欲しい」
と、思っています^^
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情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
(多くの場合、記事で書かれているよりも、『厳しい状況』になっている傾向があります。)
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