他人のガイドに繋がる前に
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投稿者:
魔法使いA-Ki☆。
投稿日:2015-02-25

投稿日:2015-02-25
メールセミナーの受講者さんのところを見廻りしているようです。
・・・いや、以前から見廻りしてたんだけれども、特にここ最近はその頻度が上がっている様子。
そのため、
「エニィさんからメッセージをもらいました」
という声をチラホラ聞いたりするのですが・・・
これに関して、エニィさんから「注意事項がある」とのことで、書いておきます。
///// (以下、エニィさんより)
たいていの人に言えることだけれども・・・
私からメッセージをもらったからと言って、いちいち大騒ぎしないこと。
たまたま通りすがったときに、困ってる人がいたら、
普通に声かけるでしょ?
別に大したことじゃないんだから、過敏に反応しないでよね。
他人のガイドをアイドル化・神格化してる余裕があったら、
その分、少しでも、
『自分のセルフイメージ』や『自分のガイドに対する信頼関係』を高める方に意識を注ぎなさい。
あと、たまに、
「私(エニィ)が自分のガイドになったんじゃないか?」と思い込む人がいるんだけど・・・
ある意味、
「アキも私も、メールセミナーの受講者全員をガイド(案内・指導)してる」わけ。
そういう観点からすると、『ガイド』という表現も決して間違いではないけれども、
いわゆる(アキがメールセミナーで定義している)『その人の成長のために、その人個人に付いて、導く存在』とは、「少し違う立ち位置」ね。
イメージ的には、
『個人指導の家庭教師(ガイド)』と、『塾の先生(アキ&エニィ)』の違い・・・みたいな感じかしら。
だから、あくまでも、(ワークショップ参加時等は例外として)「基本は、まずは自分のガイドに繋がること」が大前提。
(自分のガイドを放っておいて)そっちから声を掛けてくるのは、基本的にNGだからね。
以前もどこかで書いた気がするけれども、
「あまりにも自分のガイドを蔑ろにしていると、そのコがガイドから離れていくこともあり得る」から。
外に求めるのではなく、
内に求め、今ある力(付いてくれている存在)を最大限使いこなすのが先。
それをやった上で、まだ届かない分をサポートするために、アキや私がいるのよ。
/////
・・・とのことです^^
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情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
(多くの場合、記事で書かれているよりも、『厳しい状況』になっている傾向があります。)
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