宇宙語・宇宙音の情報量
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投稿者:
魔法使いA-Ki☆。
投稿日:2012-02-28

投稿日:2012-02-28
ご存じの方も多いかとは思いますが、
高次の世界では、テレパシーのような感じで情報をやりとりすることが多いです。
しかし、言語や文字が全くないかというと、そういうわけでもなく、
存在ごとに色々あるものの、いくつかの言語体系が存在したりします。
で。
多くの高次言語は(全てではないのですが)、1つの音やワードに込めることが出来る情報量が、
地球の言語に比べて桁違いに多いです。
なので、1音や1文字で、地球の書籍数十冊分を含むなんてこともざらにあるわけです。
これまでの実験で、写真や音楽、動画にエネルギーを入れられるということは判明済みなのですが、
宇宙語や宇宙音に関しては、これらの現在の技術水準では、
情報量を納めきれなくて、十分に伝えることが出来ないという制約があるようです。
なので、スカイプやその他の様々なツールが存在するにも関わらず、
「伝える存在」は、肉体を持って移動してワークを行っているし、
僕が動画でいろいろ公開していこうとすると「(エネルギーが伝えられなくて)非効率だからやめとけ」とストップがかかるということなのでした(^^;
まだもっと技術が発展していったり、さらに地球の波動が変わっていったりすることで、
より多くの情報を、電子情報の上に付与することはできますが、
今のところ、
「エネルギーを伝える一番効率的な手段は、対面ワーク」
ということになります。
ただ、一度、その波動を受け取ったあとは、その波動に関する目印のようなものができるので、
スカイプや電話等でも、ある程度のまとまった情報を渡せるようになりますよ^^
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情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
(多くの場合、記事で書かれているよりも、『厳しい状況』になっている傾向があります。)
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