人はいつ「あの世」に行くのか
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投稿者:
魔法使いA-Ki☆。
投稿日:2011-06-30

投稿日:2011-06-30
これでひとまずは一段落した感じです。
ところで、昨年末に(父方の)祖母が亡くなり、つい先日、(母方の)祖父が亡くなったのですが、
そこでちょっと気付いたことがあります。
僕の感覚では、どちらのケースでも、
亡くなる直前に、「先に亡くなっている家族」が『お迎え』に来ているんですよね。
そして、亡くなった前後のあたりで、俗に言う『三途の川』は渡っている様子なのです。
でも、お通夜や、お葬式、そして出棺の際などには、まだこちらにいる(エネルギー体がある)んです。
いったん、向こうに行って、それから帰ってきたのかな?
ちなみに、初七日の法要の時にはいなくて、
その後の親戚が集まっての食事会の時には顔を出してました(笑)
そういえば祖母の四十九日の際にも、御経の時にはいなかったのですが、その後、呼んだら来てくれましたね〜。
あの世へ渡る仕組みとかはそんなに尋ねていないので、
まだそれほど詳しくはないのですが、
1つ確実に言えることとしては、
「お坊さんの御経であの世に送られるわけではない」
ということ。
あれは、残された人たちの慰めというか・・・
・・・ほんと、長いこと続いているだけの『儀式』に過ぎないようです(^^;
ただ、ある程度の能力者であれば、
俗に言う「地獄に落ちている人」「成仏出来ていない人」を救出出来ることがあるのも確かです。
(地獄という表現は、正確には適切ではないのですが、分かりやすく行きます(^^;)
あと、たいていの場合は、あの世に行った後でも、呼んだら来てくれますし、
こちらからあの世に出向いて行って、そこでコンタクトを取ることも可能です。
とはいえ、亡くなった方は、向こうでも色々と「活動」しているようですので、
むやみやたらに呼びつけるものでもないですね(^^;
最近は、『ヘミシンク』を始めとした様々なツールにより、
自分自身で、肉体を持ったまま、死後世界を直接体験できたりします。
また、慣れてくると「不成仏霊の救出」なんかも自分で出来るようになったりします。
もちろん、それぞれの適性・特性はあったりするものの、
基本的には、トレーニングにより、
「誰でもできる」
のですから、凄い時代になったものです。
(なお、僕も、メールでの『チャネリング講座』を開催していますので、必要な方はお申込みください^^)
https://f1144.mahou-gakkou.net/mailseminars/kiso/
一方で、世の中には、あまりよろしくないものも氾濫していたりするので、
学びたい!と思った場合には、
「何を使って学ぶか」
というのはもちろんのこと、
「誰から学ぶか」
というのも慎重に選びましょうね^^
余談ですが、最近、友人が主催しているワークの波動がやたらと低いことに気がついて、
ちょっとションボリしています(><
以前から薄々は感じていたんですが、先日ある人とお会いした時に、たまたまその話が出てきて、
「・・・ですよね〜・・・」ってことになったのです(^^;
ほんと、皆さんも気を付けてくださいね!
友人がダークサイドの存在に取り込まれているのを見るのは、かなり忍びないですから(><
・・・あ、ちなみに、こういうときに、
「私は絶対に大丈夫!」
という人は危険な兆候ですのでご注意を(><
逆に、
「私のチャネリングって危ないかも・・・」
と思っているタイプの人の方が、本当は正しく繋がっていたりするものです。
サニワ(どこと繋がっているのかの診断)をしたりしてみれば分かることですので、
能力者の方は、ぜひ定期的に、
「自分が正しく繋がれているかどうかのチェック」
をしてみてくださいね!
ではでは、今日も楽しんで行きましょう^^
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情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
(多くの場合、記事で書かれているよりも、『厳しい状況』になっている傾向があります。)
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